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大前元紀がJ1で5年ぶりのゴール! 広島vs京都は両者譲らずドロー決着

明治安田生命J1リーグ第22節の京都サンガF.C.対サンフレッチェ広島が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで開催された。

ここまで勝ち点24で13位に位置する京都と、同34で6位の広島の対戦。一進一退となった試合序盤はボールポゼッションを高めて能動的にいく京都に対し、広島が縦に早く仕掛ける展開となる。京都は30分、古巣対戦のピーター・ウタカのキープからペナルティアーク左の荻原拓也がシュート。しかし、これはわずかに枠の右へはずれる。

さらに京都は32分、松田天馬の右CKにニアサイドの福岡慎平が合わせると、流れたボールをファーサイドの白井康介がヘッド。デザインされたセットプレーで決定機を演出するも、白井のシュートは惜しくもバーに弾かれてゴールに結びつけることができない。

一方の広島は前半の終盤に攻勢に出る。アディショナルタイムにはペナルティアーク右手前のジュニオール・サントスが強烈なミドルシュートをゴール右に飛ばすも、これはGK上福元直人のファインセーブに遭った。

0-0で迎えた後半、試合を動かしたのは広島だった。54分、右サイドで仕掛けた野津田岳人が右足でクロスを入れると、正面の森島司が頭で合わせる。強烈なヘディングシュートをゴール右に突き刺し、森島の今季6ゴール目で広島が先手を取った。

これで勢いに乗った広島は終盤にかけても攻勢に出るが、GK上福元の好守もあってなかなか追加点を得ることができない。すると、77分に京都が追いつく。右サイドの白井がクロスを入れると、前に出たGK大迫敬介が処理しきれず、流れたボールを途中出場の大前元紀がヘディングで押し込んだ。今季に自身5シーズンぶりのJ1参戦となっている大前。これが今季リーグ初得点、J1では大宮アルディージャ時代の2017年7月以来の5年ぶりゴールとなった。

結局、試合はそのまま1-1で終了。両者譲らず勝ち点を分け合っている。

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