日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2021でセルビア代表と対戦し、1-0で勝利した。試合後、日本の森保一監督がフラッシュインタビューでコメントを残した。
FIFAランキング28位の日本と同25位に位置する欧州の強豪セルビアが対戦。前半、日本はセットした組織的な守備から速攻を狙うセルビアに対してボールを保持するも、相手を崩しきれずに0-0のまま後半へ。それでも、48分にCKから伊東純也が先制点を挙げると、そのゴールを守り切って1-0で勝利した。
試合後、森保監督は「課題はまだまだありますが、強度が非常に高く、スペースがない戦いの中で、選手がやれるベストを表現してくれました」と満足感を強調。「1-0にした後に仕留められる場面があったので、さらに良い形で勝ちたかったですけど、最後まで粘り強く戦ってくれました」と話し、以下のように続けた。
「相手がハイプレッシャーと粘り強い守りを見せる中、うまくいかないところもありましたが、何度もトライし続けて、最後までチーム一丸となって戦い抜くことを選手たちが表現してくれました」
さらに、「目の前の一戦に最善の準備をし、ベストを尽くして戦う。勝っても負けても成果と課題をもって、次の戦いに向かっていきたいです」と先を見据えた森保監督。日本はこの後、15日にキルギス代表とのW杯アジア2次予選最終戦を迎える。
