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【前半速報】3年ぶり欧州勢と対戦の日本代表、セルビア戦は見せ場少なくスコアレスで折り返し

キリンチャレンジカップ2021の日本代表vsセルビア代表が11日に行われている。

森保一監督率いる日本は、5月末のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー代表戦に10-0で快勝し、アジア最終予選進出が決定。その後、U-24日本代表との“兄弟対決”を3-0で制し、7日に行われたアジア2次予選のタジキスタン代表戦にも4-1で勝利した。

そして続く11日、FIFAランクでも日本(28位)より上位の25位に位置するセルビアと対戦。今回の5・6月シリーズの中でも実力の高い欧州のチームとの対戦に向け、森保監督は前日会見で「U-24代表戦のスタメンが中心。そこからタジキスタン戦の試合を見て何人か入れ替える」と発言した。

その一戦に向けては、チームの中心選手である南野拓実と鎌田大地が揃って先発。もう一人の中盤のアタッカーとしては伊東純也、ボランチの選手では橋本拳人と守田英正が先発。最前線にはミッドフィルダー登録の古橋亨梧が入り、ディフェンスラインには長友佑都、谷口彰悟、植田直通、室屋成が選ばれた。

【テキスト速報中!】日本代表vsセルビア代表

4-2-3-1の布陣で試合に入った日本。立ち上がりは強力なフィジカルを誇るセルビアの選手たちとの競り合いに苦しみ、なかなか前線に運ぶことができない。

後方でボールを回しつつ縦パスやロングボールを織り交ぜていく日本に対して、カウンターを狙ってトラップ際にプレスをかけてくるセルビア。互いに大きくバランスを崩すことはなく中盤での攻防が続く。13分にはボックス手前中央で前を向いた南野のスルーパスに鎌田が抜け出すシーンもあったが、GKプレドラグ・ライコビッチに上手く対応されてシュートには持ち込めない。

21分にも鎌田がボックス左からシュートを放ったがこれはオフサイドの判定。日本はボールを保持しながらもなかなか見せ場を作ることができない。23分にはセルビア陣内中央でのFKから鎌田が右足を振り抜いたが足を滑らせてしまいチャンスにはつながらない。

それでも33分には右サイドでボールを持った伊東が中央にカットインしてシュート。GKライコビッチに弾かれたもののこの試合で初めてセルビアゴールを脅かす場面となった。

反対に41分にはボックス手前中央でボールを持ったデヤン・ヨベリッチが強烈なシュートを浴びせたが、ネットを揺らすことはできず。44分にもボックス左、フリーでボールを持ったミラン・マカリッチが左足で狙ったが枠を捉えず。互いに決め切ることはできない。

2018年ロシアW杯の決勝トーナメント1回戦ベルギー代表戦以来約3年ぶりに欧州勢と対戦している日本だったが、試合はスコアレスで折り返しを迎えている。

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