20201010 Hajime MoriyasuGetty Images

森保一監督、日本代表11月の欧州遠征2試合は「勝って喜んでいただける結果を…」

日本サッカー協会(JFA)は5日に、11月のオーストリア遠征に臨む日本代表メンバーを発表した。

前回10月のオランダ遠征でおよそ1年ぶりの活動を行った日本代表。それから約1か月後のオーストリア遠征では、9日から合宿をスタートさせ、13日にパナマ代表と、17日にメキシコ代表と親善試合を戦う。

今回の招集も、前回と同じく新型コロナウイルスの影響もあって全選手が海外組に。また11月の遠征では大迫勇也(ブレーメン)が外れることとなったが、関塚隆技術委員長は「感染予防対策から呼べない選手が出てきた。それはブレーメンの大迫です。チームとしての制限があるということで、今回は断念となった」と明かしている。

森保一監督は、遠征を実現させた関係者への感謝を述べつつ、2試合を勝利で終えたいと意気込んでいる。

「今回もコロナで難しい中、オーストリアでの活動に尽力いただいたすべての関係者に感謝申し上げます。ありがとうございます。コロナ禍の中、非常に活動することも制限されるとは思いますが、チームスタッフ、選手が安全に過ごせるように予防をしながら、チーム力を上げていけるように、選手のコンディションを上げていけるように最善の準備をしたいと思います」

「また今回も、強豪と対戦出来ることに感謝したいです。2試合とも勝利を目指し、準備をすること、試合の中で最善の戦いをすることを、チームとしてやっていければと思います。2試合とも勝利で、喜んでいただける結果を出したい。戦う姿勢を、チームとして団結力を持って、応援していただける方々に励ましのエールを送れる戦いになればと。日本での放送は観戦の難しい時間ですが、選手たちの頑張る姿を応援していただければと思っています」

そして、今回の遠征でもまずはチームのベースを確認して試合に臨みたいと話した。

「10月にオランダで2試合を戦った中で、1試合目よりも2試合目ということで改善・修正をして戦いました。今回のオーストリアでも、戦うベースとなることをより出していけるように確認したい」

「いつもベースから入りますが、代表活動をした後に選手は所属チームに戻ってプレーをするので、戦術の違いがあったりします。選手たちが代表活動の中で迷うことなく思い切りプレーしてもらえるように、ベースを準備して試合に臨みたい。速攻・遅攻をより使い分ける。守備では1人1人がしっかり勝っていくことを意識してもらい、チームとして連動した戦いをできるように確認して、準備して試合に臨みたいです」

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