ミャンマー代表を率いるミヒャエル・ファイヒテンバイナー監督が日本代表を絶賛した。
16日に2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本対ミャンマーが開催される。試合の前日会見に出席したドイツ人のファイヒテンバイナー監督は冒頭、試合に向けて「タフで厳しい試合になるとわかっているが、ここに来ることができて嬉しい。1次予選を勝ち抜き、アジアのベストチームである日本との対戦は我々にとって夢だった。それが叶って嬉しい。大きな挑戦になるが、良い雰囲気のスタジアムとなることを願い、チームとして最善を尽くしたい」と意気込みを語った。
また、カタールW杯に続いて9月の親善試合でも自身の母国であるドイツを破った日本について、「日本は、これまでに数々の結果を残しているアジアのベストチーム。W杯でもドイツに勝利しており、ワールドクラスのチームだ。ドイツは日本に2連敗して、私の心も砕かれた」と称賛し、以下のように印象を語った。
「日本の試合はたくさん見た。日本は現代サッカーのロールモデルだと思う。カウンタープレス、ハイプレス、試合中の切り替え方…日本はお手本となるサッカーをしている。10年前の日本サッカーでは、個人レベルでここまで多くの選手は活躍してなかった。今は欧州トップリーグのどこでも、一人は日本人がレギュラーとしてプレーしている」
「ミャンマーもそんな日本と対戦できるということで、モチベーションは高い。だが、試合は厳しいものになるとわかっている。目標を小さく定めたい。日本はいつも最初の10分間で先制ゴールを挙げているから、まずは最初の15分間で失点しないことが目標。そこから小さな目標を少しずつ達成できるように試合を進めたい」
