日本代表FW細谷真大が、定着に向けたアピールに意気込んでいる。
当初、18日のU-22アルゼンチン代表との国際親善試合に向けたU-22日本代表に招集されていた細谷。しかし、A代表に古橋亨梧ら辞退者や離脱者が続出している中で、U-22代表から“昇格”するような形で2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたメンバーに名を連ねた。
11月のインターンナショナルマッチウィーク中、A代表は16日にミャンマー代表、21日にシリア代表との対戦を予定。この2試合に向けて、細谷はU-22代表を率いる大岩剛監督が常々口にしている“A代表経由パリ行き”を体現するべく、意気込みを口にした。
「大岩(剛)さんもいつも言っていますけど、(五輪世代の選手がA代表に呼ばれることが)スタンダードになるべきですし、自分もここで定着したいと思っています。そのためにもこの2戦というのは自分の中で大きいと思うので、しっかり結果は残したいと思っています」
細谷は、所属する柏レイソルで2023シーズンの明治安田生命J1リーグにおいて13得点を記録。日本人選手としてはヴィッセル神戸FW大迫勇也に次ぐ2位タイの数字となっており、特にボールの受け方という部分には自信を抱いている。
「上手くボールを受ければ良いシュートを打てるのは自分の中にあるので、ファーストタッチというところをこだわってやっていきたいと思います」
初戦の相手であるミャンマーは引いてくることも想定され、裏抜けが可能なシーンも限られる可能性があるが、細谷は「ポストプレーのところも上手く生かしたいと思います。クロスの入り方のところも引かれた相手には必要だと思うので、そこはもっと質を高めていけたらと思います」とコメント。万能型ストライカーである細谷は、“森保ジャパン”の中で存在感を発揮することはできるのだろうか。
