ミャンマー代表を率いるアントワーヌ・ジョン・パウル・ヘイ監督が、日本代表戦後にコメントを残した。
28日に行われたワールドカップ(W杯)アジア2次予選、日本対ミャンマーは日本が大迫勇也の5ゴールなどで10-0と大勝した。
敗れたミャンマーは、これで6試合消化の勝ち点6で変わらず4位。試合後、日本戦を振り返った指揮官は「最初から日本は格上だとわかっていたので、驚きではないです。チームと選手は良い体験をして学べました。これまで7カ月間試合が出来ず、数週間の練習でできる限りを尽くしました。それでも、アジアのベストのチームとの対戦は難しかった。もちろん大敗ですが、それに勝る経験ができました」と、敗戦を糧にする姿勢を強調。母国が政情不安の中、何人かの主力が起用できなかった点については、言い訳をせずに前を向いた。
「日本とミャンマーの実力差は見た通り、確固たるものです。どの選手がいたかいないかは全く関係ないですよ。そういう内容になることは予測できましたし、7カ月試合がなくて短い練習の中でベストを尽くし、ベストの選手を揃えて試合に臨みました。当たり前の結果なので、特段コメントすることはないです。今日の結果には誰がいたかなどはまったく関係ないですからね」
ミャンマーはこの後、6月11日にキルギス代表と、同15日にタジキスタン代表とのW杯予選を戦う。
