日本代表を率いる森保一監督が、かつて選手時代に日の丸を背負って共闘した横浜FCの三浦知良、ラモス瑠偉氏、武田修宏氏との食事会の内容について語った。
武田氏は2日、自身の公式ブログで2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨んでいる森保監督の激励を兼ねて1日に食事会をしたことを公表。森保監督、三浦、ラモス瑠偉氏、斉藤俊英コーチが参加したことを伝え、「ラモス瑠偉さんカズさんとも晩御飯は10年ぶりかな…日本サッカーの歴史や伝統、代表の重みや今、いろいろな話を約2時間限定で議論…それぞれ自分のサッカーに対する意見、スタイル、考えを持った各々で、サッカーに対する情熱パワーをもらいました....素敵な時間でした」と言及していた。
11月のアジア最終予選に臨む日本代表メンバー発表会見の席でこの件について問われた森保監督は「写真が皆さんの目に入ることになるとは思いませんでした(笑)。プライベートで武田さんが企画してくださった。ドーハで戦った仲間、ラモスさんとカズさんと共に食事をすることになりました。食べたのはお肉料理です」と笑顔で語りながら、内容については以下のように話した。
「話した内容は雑談と、近況やサッカーに対する熱い思い、日本代表に対する熱い思いと日本サッカー発展のための熱い思いをラモスさん、カズさん、武田さんと皆で話し合いました」
「『とにかくドーハ組はみんな応援しているし、思い切って仕事をしてくれ』と伝えられました。『日本代表の厳しい戦いはもちろんわかっているけど、オーストラリア戦で選手たちが見せてくれたポテンシャル、力は間違いなく素晴らしいものがあるので、自信をもって残りの試合に臨んでくれ』と。『ワールドカップに行けると信じて一緒に戦う』と言っていただきました」
最終予選4試合で2勝2敗の日本代表はこの後、勝ち点0で最下位に沈むベトナム代表(現地時間11日)、そして同じ勝ち点6で3位のオマーン代表(同16日)と、敵地での勝利必須の2連戦を迎える。
