20230831_Takumi_Minamino(C)Getty images

日本代表、欧州遠征は今後の戦いも考慮した招集に。森保一監督が説明「総合的に考えて決めました」

日本代表を率いる森保一監督が、メンバー選考のポイントを語った。

日本サッカー協会(JFA)は8月31日、9月の2試合に向けた招集メンバーを発表。欧州を訪れて9日にドイツ代表との親善試合、12日にトルコ代表とのキリンチャレンジカップ2023を戦う予定となっており、貴重な強化の場となる。

そして、メンバーにはMF三笘薫やMF久保建英らこれまでの主力が継続して招集されることに。ヴィッセル神戸でリーグトップの19得点を記録するFW大迫勇也や、モナコで開幕3試合3得点2アシストと絶好調の南野拓実らは選ばれなかった。

そういった選考外となった選手の名前を挙げられながら、メンバー選びで重視したことを問われた森保監督は「良いプレーをしているということは、選考の段階でも選手たちがプレーしているところを確認していますので、その判断の中で(取捨選択をした)ということ」と返答。続けて、今回の2試合だけでなく今年11月の2026年W杯アジア2次予選、来年1月のアジアカップなどを見据えたメンバーを選んだと説明した。

「名前を挙げてくださった選手も含めて見ている中で、選手の調子も把握しています。判断基準として一つではないですが、これまでの活動と今回の(試合)ということを含めて、またアジア2次予選、アジアカップに向けてという未来に向けてという部分を総合的に考えて決めました」

遠藤航がリヴァプールへと完全移籍したほか、三笘もプレミアリーグ第2節で早々に世界的に話題を呼んだドリブル突破からの得点を決めるなど、個としても力を高めている現有戦力たち。カタール・ワールドカップ(W杯)初戦のドイツ戦では耐え抜いた末の2-1勝利となったが、今回の再戦ではどのようなパフォーマンスを披露してくれるのだろか。

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