日本代表を率いる森保一監督が、ブライトンの三笘薫とクリスタル・パレスの鎌田大地について言及した。
日本サッカー協会(JFA)は29日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む代表メンバーを発表。その中で、アジアカップ以来となる招集で約7カ月ぶりの代表復帰を果たした三笘と、今夏にプレミアリーグへの挑戦を決断した鎌田が名を連ねた。
この両選手について質問が投げかけられた森保監督は、開口一番に「いま名前が上がった三笘と鎌田がプレーしている場所は、サッカー界の最高峰のリーグだと思っています。その中で彼らが世界選抜のような中でプレーしているというところは、日本人として本当に誇りに思っています」と称賛した。
その後、世界のトップリーグでプレーする両選手に対して、期待することを明かした。「三笘に期待する部分は、主に左サイドでのプレーだと思います。4バックにしても、3バックにしても、左サイドでプレーしてもらえると思っていますが、まずは得点に絡む、チャンスメイクするところを期待しています」とコメントした。
続けて、鎌田に関しては「プレーとしても3バックの中でシャドーでプレーしていたり、ボランチでプレーしていたりというところで、チャンスメイクができますし、プレーメーカーとして中盤で関わることができるところを見させてもらっています。プレミアリーグという強度の高い中で、球際の部分も守備の部分も、チームとして日本代表の戦力として大きく貢献してくれると評価して招集しました」と語っている。
日本は上位2カ国がW杯の出場権を獲得するアジア最終予選にて、グループCでオーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居。その幕開けとなる9月の活動にて、5日にホームで中国代表、10日にアウェイでバーレーン代表と対戦する。

