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202406_Japan(C)Getty images

日本代表、W杯アジア最終予選の招集メンバー発表! 三笘薫&伊東純也が復帰、コーチに長谷部誠氏

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日本サッカー協会(JFA)は29日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合に臨む日本代表の招集メンバーを発表した。

6月まで行われていた2次予選を6戦全勝24得点無失点(アウェイ北朝鮮代表戦は3-0不戦勝)で走り抜けた日本。9月からは最終予選がスタートする。

最終予選にて、日本はグループCでオーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居することに。ホーム&アウェイで各組第10節までが行われ、上位2カ国がW杯の出場権を獲得することができる。

その幕開けとなる9月の活動にて、日本は5日にホームで中国、10日にアウェイでバーレーンとの対戦を予定。そして29日、その2試合に向けた招集メンバーが発表された。

今回のメンバーには、引き続き久保建英や南野拓実、遠藤航ら主力が選出されたほか、負傷が続いていた三笘薫が復帰。さらに、伊東純也もAFCアジアカップ以来の復帰を果たしている。

今夏のパリ五輪を戦ったメンバーからは、細谷真大と初招集の高井幸大が選ばれ、J1首位のFC町田ゼルビアから初選出の望月ヘンリー海輝ら3名が名を連ねた。一方で、バイエルンへのステップアップを果たしたものの負傷離脱している伊藤洋輝や、状態が不安視されていた冨安健洋はメンバー外となった。また、コーチとして元日本代表主将の長谷部誠氏が入っている。

5日の中国戦と10日のバーレーン戦に向けた、日本の招集メンバーは以下の通り。

■日本代表 招集メンバー

▽GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)

▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
中山雄太(FC町田ゼルビア)
町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー)
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)※初招集
高井幸大(川崎フロンターレ)※初招集

▽MF/FW
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
浅野拓磨(マジョルカ/スペイン)
南野拓実(モナコ/フランス)
守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
三笘薫(ブライトン/イングランド)
小川航基(NECナイメヘン/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
細谷真大(柏レイソル)


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