長友は今夏、JリーグのFC東京に復帰。国内組の選手に戻ってからは初めての代表戦となるが、長友は「国内組・海外組は変わらない。日本代表でやることは変わらないですね」と話す。
また、8日のサウジアラビア戦に向けて「チームとして積み上げてきたサッカーを環境に対してどのようにフィットさせていくかを重要視したい」と話し、具体的なプランにも言及する。
「彼らは普段から暑いところでやっているので、環境を熟知している。だからこそポゼッションで相手を疲弊させて仕留めるというサッカーをしています。(2019年の)アジアカップのように持たれすぎると厳しくなってくると思います。前から行ってはめる時間帯とブロックを作って持たせる時間帯というのを皆が共通意識を持っていれば、やれるなと思っています。前から行くときは激しく戦って、ショートカウンターを仕掛ける。ブロックを作るときは相手に持たせるんですけど、奪ったときは前の速い選手につければ点は取れると思います」
「サイドバックは上がってくるし、ポゼッションの上では脅威になる。ただ、裏が空いているのでチームとして突いていければ。前に速い選手もいるし、僕自身もコンディション上がっているので、意識してやりたいと思っています」
今回はサウジアラビア、オーストラリアと難敵との2連戦を迎える日本代表。長友は「もちろん2連勝を目指しています」と意気込む。
「引き分け狙いは考えていないです。もしかしたら退場者が出たり、失点するなどネガティブな状況も考えられますし、経験ある選手もいるので状況によって(引き分け狙い)考えていきたい。ただ、長い最終予選ですけど、初戦負けているのでそんな余裕はない。2連勝したいです」
