パナマ代表を率いるトーマス・クリスチャンセン監督が12日、翌日に控える国際親善試合の日本代表戦に向けたオンライン記者会見に出席した。
パナマ代表は、今回のインターナショナルマッチウィークで13日に日本代表、そして16日にアメリカ代表とそれぞれ戦う。クリスチャンセン監督は、今年7月に代表指揮官に就任。先月のコスタリカ代表戦との2連戦ではチームを連勝に導いた。
日本との対戦に向けて、クリスチャンセン監督は「日本が10月に戦った試合を見ましたが、非常に力のあるチームだと感じました。2試合ともに良い試合をしていましたね。日本の選手は欧州主要リーグでプレーしている選手が多いので、難しい試合になると覚悟しています」とコメント。日本を高く評価し、以下のように評して警戒した。
「日本は非常にダイナミズムに溢れたチームですね。インテンシティが高く、攻守のトランジションが非常に優れています。明日の試合は今言ったようなところで私たちは難しくなると思います」
さらに、現役時代に自身がプレーしたクラブでもあるビジャレアルに現在所属している久保建英にも言及。日々プレーの改善が必要としながらも、その将来性に太鼓判を押した。
「久保選手のことを知らない人はもう既にいないと思います。若くて将来性がありますが、ここでストップすることなく様々な面で成長しなければならないですね。ビジャレアルをよく知っていますが、そこで働く人々や会長、クラブの運営も素晴らしいです。間違いなくそこで成長していくと思いますし、非常に良いチームを選びましたね」
なお、デンマーク出身のクリスチャンセン監督は、フォワードだった現役時代にバルセロナやビジャレアル、ハノーファーなどに在籍。スペイン代表としても2キャップを記録し、現役引退後の指導者キャリアではAEKラルナカやAPOEL、リーズ、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズなどを率いてきた。
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