2020-10-30-kubo(C)Getty Images

久保建英が考える自身の改善点とは?「自分のプレーを見ていると…」

日本代表MF久保建英が、12日にウェブ取材に応じた。

今夏ビジャレアルへ期限付きで加入した久保だが、移籍当初は途中出場がメインに。10月に日本代表に招集された際には、先発出場の機会が得られない状況だった。それでも、クラブへ復帰後は公式戦7試合中4試合でスタメン出場。22日のヨーロッパリーグ(EL)スィヴァススポル戦(5-3)では1ゴール2アシストの大活躍を見せるなど、調子を上げている。

そんな久保は、「シーズンが始まってから色々ありましたが、始まりが遅れた分、過密日程になるのが早かったり、(クラブに)帰ってからも連戦が続きます。例年に比べてタイトなスケジュールの中で、しっかり週に2試合があるチームにいます。ケガをしている選手もいる中で、しっかりやっていくという課題もありますね」と過密日程に言及。現在3位と好位置につけるスペインの強豪クラブで、試合毎にインパクトを残したいと話した。

「ビジャレアルというステップアップ……ステップアップかはわかりませんが、格上のチームに移籍できたのは1つの結果ですし、昨季が評価されたということ。今シーズンも結果を残すことで、それが実績になって、また来シーズンです。単年で評価されるので気を抜かずに、しっかり毎試合大切にしていければと思います」

またこの1カ月について問われた際には、「月単位であまり物事を考えたことはないです。毎試合自分を強化することはありつつも、月単位はないので今言われて初めて……。今季が終わった時に成功だと思えれば、それでいいと思います」と回答。ラ・リーガでもレギュラーの座を勝ち取りたいと宣言した。

「まずは、ELもですが、リーグ戦でできるだけ早くレギュラーを確保したい。主力の1人として試合に出ることが一番です。そこからまた具体的な目標は出していければなと」

「改善というより、気を付けているのは最後の質。結局、自分のプレーを見ていると最後が合えば……というのが何回かあります。『惜しかったね』とか、『良かったらアシストだったね』と言われることがあるので、そこを改善していけたらと思います」

また日本代表とクラブについて問われると、「まったく別物という考えを持っています。代表はクラブでの積み重ねを出す場所で、クラブは毎日取り組んで発揮する場所。クラブでの調子だったりを持ち込んで、一発勝負で出すのが代表です。どちらが重要とかいう格付けはないですが、同じ土俵では考えていません」と自身の考えを明かした。

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