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doan iwamoto(C)Taisei Iwamoto

2ゴールに絡んだ堂安律「エンブレムを胸に誇りを持って戦った」…決勝Tへ「本当に厳しい戦いはここから」

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日本代表は、アジアカップのグループステージ最終節でインドネシア代表に3-1と勝利。MF堂安律が『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた。

第2節でイラクに敗れ、勝利が必要な状況でインドネシア戦を迎えた日本。すると開始早々に上田綺世が自ら獲得したPKを豪快に沈めると、52分にも上田が追加点をマークする。終盤にはまたも上田が絡んで3ゴール目が生まれ、終盤に失点したものの、3-1で勝利を飾っている。

試合後『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた堂安は、以下のように答えている。

「まずは自分にできることを考えてピッチに立ちました。メディアの前でも言ってましたが、戦術どうこうじゃなく球際の部分とか気持ちの面で欠けていると思ってましたので、このエンブレムを胸に誇りを持って戦いました」

「(毎熊との関係は?)数試合やったことがあるので、特徴を活かしてあげようということで。僕はどちらかというとドリブラーではないので中に絡みながら、彼の攻撃力を活かすことは意識していました」

「この3試合も色々ありましたけど、ここから本当に厳しい戦いが始まると思うので、もう一回気を引き締めて。今日のことに満足せず準備していきたいと思います」

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