森保監督、コロナ禍開催のパナマ戦へ「励ましのエールになる熱い戦いを」

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【欧州・海外サッカーニュース】日本代表の森保一監督は、さまざまな規制の中で国際親善試合を開催できることへの感謝を述べた。

日本代表の森保一監督は、現地時間13日に予定される国際親善試合のパナマ代表戦に向けて意気込みを語った。

新型コロナウイルス感染拡大による厳しい規制の中行われる11月のインターナショナルブレイクでパナマとメキシコと対戦する日本代表。先月の代表戦同様にオール海外組で臨む同チームを率いる森保監督は、13日の一戦に向けてコメントした。

冒頭で厳しい環境下で国際試合を開催できることへの感謝を述べた同指揮官は、「チームとしてレベルアップしたいことを整理し、選手も自分の力をコンセプトの中で100%発揮するように思い切ってやって欲しいと思います」と話し、サポーターにエールを送りたいと続けた。

「日本代表として戦うということで、支援や応援してくださっている方々、サポーターの皆さん、夜遅くにTV中継で観戦してくださる方々に勝利をお届けして喜んでいただければ。コロナ禍で日本国内も欧州も大変な思いをされていると思うので、選手、チームの頑張りが見てくださる方々に元気や勇気を届ける、そしてコロナとの闘いの中で励ましのエールになるような熱い戦いをしたいと思います」

パナマで注目する選手について「コスタリカと2試合して1-0、1-0でパナマが勝ったが、5番の2試合とも得点を挙げている(アブディエル)アヤルサ選手」と話した同指揮官は、この一戦に向けてチームに求めることについても語った。

「チームの共有理解がより浸透するようにコンセプトをより徹底して発揮できるように。攻撃では遅攻のマイボールを大切にしながら攻撃を仕掛けるというところをやっていきたいと思います。守備ではボールを奪う部分でアグレッシブにプレッシャーをかけるということ、相手が良い状態になった時にいつどこでプレッシャーをかけるかチームとして共通理解を持って相手が困る守備が出来ればと思います」

また、森保監督は、来年3月の再開が予定される2022年ワールドカップアジア予選に向けて最後の2試合となるパナマとメキシコとの一戦で選手起用などについて検討することを明かした。

「2試合を通してより多くの選手たちを起用しながら戦っていきたいですし、戦術理解をチーム全体でさらに浸透させていく部分と、選手たちのお互いのコミュニケーションでより全体的なレベルアップにつながる戦いができればと思います。今日の練習で最終判断をしますが、メンバーを替えてと今回は考えています。この2試合を含めて選手たちの起用を考えていきたいなと思っています」

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