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Ritsu Doan goal Japan Germany 2022 World CupGetty

世界のチームの平均身長を伊紙が特集「W杯で独を撃破した日本サッカーを想起」J1にも注目

チームの平均身長と強さの関連性について、イタリア紙『ラ・レプブリカ』が21日に特集記事を組んだ。

イタリア紙は、CIESフットボール・オブザヴァトリーが公表した世界のクラブチームの平均身長に関するデータに注目。セリエAが平均184センチと、ブンデスリーガに次ぐ「巨人の大会」であることを指摘する一方、昨シーズンのセリエA王者ナポリやチャンピオンズリーグ(CL)ファイナリストのインテルは、168センチのマリオ・ルイや174センチのラウタロ・マルティネスらに代表されるように、リーグ内で下位の平均身長となっていることなどに目を向けた。

また「世界一の平均身長だからといってカンファレンスリーグ予選を突破できるわけではない」とも。さらに「イレブンの身長が世界一低く敏捷性があったとしても、日本の天皇杯で勝ち抜くために有利になるわけではない」と主張。平均身長は「チームの価値を理解するうえでそれほど有益なものではないかもしれない」が、「魅力的なデータ」でもあるとして熱視線を送った。

そして明治安田生命J1リーグに注目。「世界を巡れば、地球で最も平均身長の低いチームはすべて同じ日本のリーグに所属している」と綴り、サガン鳥栖やアルビレックス新潟、横浜F・マリノスの3チームを挙げた。

そのうえで2022年カタール・ワールドカップ(W杯)の死の組で対戦した日本とドイツのリーグが、身長面で対照的となっていることに触れた。「日出ずる国では、W杯においてスピードと敏捷性でドイツを撃破した日本サッカーをやや想起させる傾向がある」が、「背が高く屈強な選手たちがいるのはブンデスリーガだ」と述べ、高身長のチームベスト10にホッフェンハイムやケルン、ドルトムントなど5チームがランクインしていることを紹介した。

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