Rudi Völler(C)Getty Images

日本代表に惨敗のドイツ代表、幹部は「恥ずべき敗戦。全員がショックを受けている」フリック監督解任はなしで仏戦へ?

ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツディレクターを務めるルディ・フェラー氏が日本代表戦後にコメントを残した。

9日に国際親善試合のドイツ対日本が開催された。ドイツはカタール・ワールドカップで敗れた日本へのリベンジを狙ったものの、先制を許す展開に。一時は同点に追いついたものの、その後に3失点を喫して1-4と返り討ちに遭った。

W杯後、直近の5試合1分け4敗で未勝利のドイツ。フェラー氏は日本戦での惨敗について、『RTL』で「我々全員がショックを受けている。痛恨の敗戦だ。恥ずかしいことであり、当然の結果だった」と落胆。ハンジ・フリック監督の去就が注目されるが、「少し落ち着こう。フランスとの難しい試合が待っている。その後に反省し、何をしていくべきか考えるべきだ」と即時解任には踏み切らず、現体制で12日に行われる国際親善試合のフランス戦に向かう方針を示した。

なお、フリック監督自身は試合後、「我々はうまくいっていると思うし、私は正しい監督。でも、プロサッカーには多くのダイナミズムがあることも知っている。他に何が起こるかは予見できない」と、引き続き指揮を執り続ける意欲を明確にしている。

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