日本サッカー協会(JFA)は、9月に現地でドイツ代表と国際親善試合を行うことを発表した。
来年1月に開幕する2023年アジアカップに向けて強化を図る日本代表。6月のインターナショナルブレイクで国内でエルサルバドル、ペルーと対戦する森保一監督率いるチームは9月に欧州に渡り、ドイツと対戦することが決まった。
2022年ワールドカップのグループステージで2-1で勝利した相手と、現地時間9月9日(20時45分キックオフ)にヴォルフスブルクにあるフォルクスワーゲン・アレーナで再戦する。
森保監督は、劇的な逆転勝利を挙げた一戦から約10カ月後に再び対戦することについて「この試合は我々にとっては11月に始まるワールドカップアジア2次予選、来年のアジアカップに向けた準備、ドイツにとっても自国開催の欧州選手権に向けた調整、という位置づけかもしれませんが、素晴らしい強化の場になることは間違いありません」と話し、以下に続けた。
「昨年行われたFIFAワールドカップカタール大会での対戦時は我々が勝利できましたが、ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えていることに疑いの余地がありません。我々が世界トップ基準を忘れることなく、チーム強化を進めていくためにも貴重な機会にもなります」
「世界中のファン・サポーターが注目する試合になると思いますし、再び勝利するべく、そして一人でも多くの皆さまに楽しんでいただけるように最善の準備をして試合に挑みたいと思います」
なお、現在FIFAランキング14位のドイツ相手に日本はこれまでに3度対戦して、1勝1分け1敗を記録する。
