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現在地の“指標となる”メキシコ戦へ、原口元気「世界トップ10のために倒さないといけない相手」

日本代表MF原口元気は、攻撃面での課題やメキシコ代表戦についてコメントした。

13日の1-0で勝利したパナマ代表戦でウィングバックとして途中出場するなど、複数のポジションをこなせる高いユーティリティ性を自身の「一つの強み」と話した原口は、大迫勇也が不在の攻撃面での課題について15日のウェブ会見で語った。

「大迫選手のような一つ確実に時間を作れる場所がないのは不利ですけど、(南野)拓実にしろ、(鈴木)武蔵にしろ、大迫選手にないような裏に抜け出す回数が多く、このことは彼らの強みです。少し変える必要はありますけど、彼らが(ボールを)収められないわけでもないです。ちょっとした特徴を見てあげるのは一つの解決策だと思います」

「(南野がパナマ戦で孤立したとの質問に対して)それは感じないですね。もちろん、大迫がいることで何度も助けられたり、前に蹴ったりもできましたけど、パナマ戦は解決策を探ろうとしていましたし、きれいなコンビネーションでゴールに迫っていました。その回数を増やすことは大切だと思います」

そして、次戦17日はメキシコとの一戦。原口はワールドカップの常連国である中米の強豪との一戦に向けて意気込みを語った。

「世界のトップ10に入るためには確実に倒さないといけないレベルの相手。メキシコもベスト16をなかなか破れません。本当に良い相手だと思うし、そこを勝つと見えてくると言うか、分かりやすい、指標にしやすい試合。メディアの方にも、ファンの方にも分かりやすい、指標にしやすい試合になると思います」

「ワールドカップまであと2年くらいなので、このタイミングでそういうレベルとやれるのは楽しみですし、それを感じて超えるために必要な試合です。もちろん勝つためにやりますけど、負けたら負けたでもっと努力を、とすごくわかりやすい試合だと思います」

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