日本代表を率いる森保一監督が1日、翌日のパラグアイ代表戦に向けた会見に出席し、6月の4連戦スタートへの意気込みを語った。
3月にカタール・ワールドカップ(W杯)出場を決めた森保ジャパン。ベスト8を目標に掲げるW杯に向けて、6月にはキリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表(2日)、ブラジル代表(6日)、キリンカップ2022でガーナ代表(10日)、チリ代表orチュニジア代表(14日)とそれぞれ相まみえる。
9月の代表シリーズを含めて残り少ない重要な強化機会となる今回の4連戦。森保監督は冒頭、「ワールドカップに向けて最終予選後初の試合。最終予選で出てきた成果と課題を整理しながら、W杯に向けて個・チーム力を上げていけるよう目の前の一戦の勝利を目指し、次につながる内容ある試合にしていきたいです」と意気込み。4連戦に向けた現時点でのプランを以下のように口にし、ブラジル戦でベストメンバーを起用する予定だと明かした。
「W杯に向けて今回の4試合を戦うということで、グループリーグとその先の決勝トーナメントへのシミュレーション、準備としてやっていきたいです。できるだけ多くの選手を使いながら、システムも状況によって試せるようなら試していきたいと思います。ただし、試すことはありながらも一戦一戦の勝利を目指して戦うこと、代表としての責任を考えながら準備して戦いに臨みたいです」
「コンディションについて、海外組はオフ明けの選手がいたり、昨日今日で合流した選手もいます。国内組の選手たちもギリギリまでリーグ戦を行っての参加です。基本的にはブラジル戦で、これまで最終予選を戦った力のある選手を起用していこうと思いますが、疲労を見て決めようと思います」
W杯に向けて重要な4連戦の皮切りとなるパラグアイ戦は、2日の19時から札幌ドームでキックオフを迎える。
