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Philippe-Troussier(C)Getty Images

ブラジル戦後、ロッカールームでトルシエ元日本代表監督がスピーチ。選手に伝えたこととは?

元日本代表指揮官のフィリップ・トルシエ氏が、ブラジル代表戦後に日本代表のロッカールームでスピーチした。

6日のキリンチャレンジカップ2022でブラジル代表と対戦した日本は、序盤から相手の攻勢に遭うも、粘り強い守備を継続してスコアレスで後半へ。その後半もブラジルの攻撃に耐え続けたが、76分に献上したPKをネイマールに決められ、0-1で惜敗した。

国立競技場での試合後、日本代表のロッカールームをトルシエ氏が訪問。1998年から2002年の日韓ワールドカップまで日本代表を率いたトルシエ氏が、選手たちの前でスピーチした様子を『JFA TV』が公開。日本を初のW杯決勝トーナメントに導いた元代表監督は「まずはワールドカップ出場決定おめでとう。大変な状況からよく頑張った。ワールドカップに連続で出場しているのは凄いことだ」とチームを称賛し、ブラジル戦を終えた選手たちに以下のように激励した。

「今日はビッグマッチだったと思う。日本にとってブラジルなどの強豪国が畏怖の対象であった時代は終わった」

「今日の負けをただの負けと捉えるべきではない。負けた時こそ明日の勝利につながるものがある。今日の試合でネイマールといった強豪の選手を相手にこれだけのプレーができると証明した。ドイツのような強豪国に対抗できる力を得たと思っていい。みんな、ありがとう!」

日本代表はこの後、10日に行われるキリンカップ2022でガーナ代表と対戦する。

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