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パラグアイ代表指揮官、日本代表の印象と警戒する選手は?「やはり久保と南野。国際的に大きなインパクト」

パラグアイ代表を率いるギジェルモ・バロス・スケロット監督が1日、翌日の日本代表戦に向けた会見で意気込みを語った。

カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選で8位となって敗退したパラグアイ。6月の代表シリーズでは、2日のキリンチャレンジカップ2022で日本代表と、10日に韓国代表とそれぞれ敵地で対戦する。

現役時代にアルゼンチン代表でもプレーした元ストライカーのスケロット監督は、引退後にボカ・ジュニアーズやロサンゼルス・ギャラクシーなどを指揮し、2021年10月からパラグアイ指揮官に就任。日本戦に向けて、「日本はW杯に出場する国で、素晴らしい対戦になります。我々はアメリカ(カナダ・メキシコの共同)W杯を目指して新たなチームづくりに取り組んでいきます」と意気込み。日本戦では可能な限りのベストメンバーで臨むと明かした。

「選手の状態は非常に良いです。とはいえ順応に充てる期間は短く、明日の試合ですぐに結果を残さないといけません。移動の状況は言い訳にせず戦いたいと思います」

「日本戦では現時点でベストメンバーを起用したいです。起用可能なのは21名から22名。コロナウイルスの医療プロトコル等の影響で韓国に直接向かうセバスティアン・フェレイラやブラジルでプレーしている(マティアス・)ビジャサンティ、ほかにもビザの取得手続きで日本で合流できなかった選手たちもいます。いずれにせよ日本との試合では現時点のベストメンバーを選びたいと思います」

続けて、日本の印象と警戒する選手を問われたスケロット監督は、久保建英や南野拓実の名前を挙げた。

「やはり久保選手、そして南野選手ですね。他の選手も優秀だと思いますが、彼らは国際的にも大きなインパクトを与えている選手だと思います。日本サッカーは攻撃スピードが速く、プレーを高い位置から始め、3名のフォワードと中盤の選手を使ってエリア内で仕掛ける力を持っています。ダイナミックで強く、テクニックにも優れています。日本の守備の中でできるスペースを我々がどう使えるかがポイントになります。非常に魅力的な試合展開になると思います」

日本vsパラグアイの一戦は、2日の19時から札幌ドームでキックオフを迎える。

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