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kiyotake cerezzo(C)Getty Images

ルヴァン杯決勝を前に…セレッソ大阪が堅守・名古屋グランパスを3発撃破!天皇杯4強入り

天皇杯は27日に準々決勝が行われ、名古屋グランパスとセレッソ大阪が対戦した。

週末にはルヴァンカップの決勝戦でも相まみえる両者。タイトルをかけたビッグマッチを3日後に控える中、豊田スタジアムで天皇杯4強入りをかけて激突した。1999年以来の優勝を目指す名古屋では、古巣対戦となる柿谷曜一朗、シュヴィルツォク、マテウスらがスタメン入り。一方2017年に優勝を飾っているC大阪は、タガートや清武弘嗣らが先発に名を連ねた。

開始5分、C大阪は自陣からのカウンターで最後はこぼれ球を為田大貴がシュート。7分にもボックス内でのシュートでGKランゲラックを襲う。一方の名古屋は10分、稲垣祥が強烈なミドルシュート。GKが弾いたところをシュヴィルツォクが押し込みに行ったが、鳥海晃司の懸命なブロックに阻まれた。序盤から激しい攻防が続く。

31分、C大阪は中央を崩して2度決定機を迎えるが、枠内シュート2本ともGKランゲラックがファインセーブ。ゴールを許さない。しかし、このプレーで得たCKから先制に成功。清武弘嗣のボールに鳥海晃司が頭で合わせ、貴重なゴールを奪っている。先制後には為田大貴が際どいシュートを放つと、38分、またも清武弘嗣のCKからチアゴが追加点。前半だけでセットプレーから2点を奪った。終了間際にはさらに激しい展開となったが、スコアはこのまま前半を折り返す。

劣勢の名古屋は後半開始から、成瀬竣平に代えて相馬勇紀を投入。さらに52分にもシャビエル、金崎夢生、藤井陽也の3選手をピッチに送り、勝負に出る。58分にはセットプレーのこぼれ球を吉田豊がボレーで叩くが、GKキム・ジンヒョンのファインセーブに阻まれた。

すると63分、C大阪が決定的な3点目を奪う。ボックス中央手前で受けたタガートが、コース作って鋭いシュートを突き刺している。

その後は追い込まれた名古屋が積極的に前へ出るが、得点を奪うまでには至らず。C大阪が、ルヴァン杯決勝を前に、今季の天皇杯で無失点だった堅守・名古屋から3ゴールを奪う見事な内容で勝利を収めた。優勝した2017年以来の準決勝進出を決めている。

■試合結果
名古屋グランパス 0-3 セレッソ大阪

■得点者
C大阪:鳥海晃司(32分)、チアゴ(38分)、タガート(63分)

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