天皇杯決勝の川崎フロンターレvs柏レイソルが9日に国立競技場で開催され、0-0で迎えたPK戦を制した川崎Fが優勝を決めた。試合後、殊勲のGKチョン・ソンリョンがフラッシュインタビューでコメントを残した。
明治安田生命J1リーグを8位で終えた川崎Fと、17位と苦しんだ柏が決勝で激突した。試合は0-0で90分が終了した中、延長戦で両チーム決定機を迎えるも、川崎GKチョン・ソンリョンと柏GK松本健太がビッグセーブを連発し、PK戦へ。そのPK戦では10人目までもつれ込んだ中、最後はGK松本のシュートをGKチョン・ソンリョンがセーブし、PK戦スコア8-7で3大会ぶり2度目の優勝を決めた。
PK戦の10人目でゴール右上隅にシュートを決めた後にPKをストップした殊勲のGKチョン・ソンリョンは試合後、「皆さん、応援ありがとうございます。勝てて良かったです。めちゃくちゃ嬉しいです。絶対に優勝したかった。みんなの力で頑張れました。みんなで(勝ち取った)優勝です。チームの優勝をみんなで勝ち取れて良かったです」と歓喜の声を残した。
現在38歳のチョン・ソンリョンは2016年に川崎Fに加入。これまで4度のJ1制覇などに貢献した中、また一つ印象に残るタイトルを獲得した。
