今シーズン限りで所属クラブと契約満了を迎える豪華メンバーについて、イタリア紙『トゥデイ』が29日に特集を組み、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地にも触れた。
イタリア紙は、「移籍金ゼロの争奪戦が開始……豪華なフリー選手軍団」とのタイトルを付け、今シーズン限りで契約切れとなる選手たちに注目。「カタール・ワールドカップ(W杯)が近年にまして熱く、電撃移籍にあふれた冬のマーケットのプロローグになるかもしれない」と綴り、まもなく解禁となる冬の補強に期待を寄せた。
2023年6月末で契約切れとなる選手の中には、「アルゼンチン代表としてW杯タイトルを獲得したばかりのリオネル・メッシらサッカー界において最も輝きを放つスター」が名を連ねていると指摘。さらにバロンドールを受賞したカリム・ベンゼマや、そのレアル・マドリーの同僚でW杯でも活躍したルカ・モドリッチらを挙げつつ、「選択肢に戸惑うほど」として中盤の人材に注目した。
「すでに挙げたモドリッチや(トニ)クロースに加えて、トマ・レマルやアドリアン・ラビオ、エンゴロ・カンテなどフランス勢も多い。チェルシーはアッズーリのジョルジーニョを失う可能性がある」との見解を示した。また「日本代表の才能にも視線は注がれている」と指摘。「フランクフルトで開花した」鎌田大地にも触れ、所属先との「契約延長は座礁したように見える」と綴り、今後の去就に注目している。
