日本代表MF鎌田大地は、17日のメキシコ代表戦を前にウェブ取材の応じて、成長が見られる自身の守備などについて話した。
13日のパナマ戦では1-0で迎えた71分に久保建英と交代してピッチに立った鎌田。2シャドーの一角として終盤をプレーし、好機を演出した同選手は、この試合での自身のプレーについて「前よりも周りが僕の特徴を分かってパスも出てきて、やりやすさを感じました」と振り返り、激化する2列目の競争について語った。
「(南野拓実、堂安律、中島翔哉で固定されてきた)2列目はかなり良い選手が揃っていて、競争はかなりあります。でも、あまり周りの選手を気にしていてもしょうがないので、自分が出た時に良いプレーをすると考えながらやるのが一番かなと思っています」
昨シーズンに比べてブンデスリーガでデュエルの回数が急増するなど守備面の改善が見られることに「守備の部分は(所属するフランクフルトの)監督にすごく要求され、攻撃は何も言われないが、守備のことをチクチク言われている」と明かした鎌田は、17日に行われる中米の強豪、メキシコ代表との一戦に向けて守備面が試合のキーになると感じているようだ。
「メキシコのイメージはあまり見たことなく、ワールドカップだけの印象ですけど、すごく良いサッカーをするイメージです。日本っぽいというか、欧州というよりもちっちゃい選手がいたり、組織的にプレーしていたり、日本と似ているという勝手なイメージがあります。強い相手なのは確かなので、失点を最小限、ゼロに抑えること。まずは守備を意識してやっていければ良い試合ができると思います」
「パナマ戦はチームというか世界レベルでは相手のレベルも質も世界と比べると…って感じでした。コートジボワールにも勝てたし、ほぼ互角にやり合えたし、みんな欧州に来ているのでレベルが上がっていると思います。メキシコは強いイメージなので、そこである程度みんながどれくらいできるかが分かると思います」
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