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クロアチア陣営、日本代表に最大限の警戒と称賛。監督「最大のリスペクトを」主力DF「大きな危険に」

クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督とDFヨシュコ・グヴァルディオルが4日、日本代表戦に向けた前日会見に出席し、森保一監督率いるチームの印象を語った。

前回大会準優勝のクロアチアは、グループFで1勝2分けの成績を残し、2位で通過。現地時間5日に行われる決勝トーナメント1回戦で日本と激突する。

ダリッチ監督は日本戦を前に、「一番大切なのは我々が日本をリスペクトしているということ。W杯の優勝国であるスペイン、ドイツを破った粘り強さを有している。選手には決して相手を見下すなと伝えた」と口にし、気を引き締めていることを強調した。

「試合への哲学も伝えた。彼ら(日本)のメンタリティもわかっている。ここを勝ち進むには我々の態度としても最大のリスペクトを示す。(日本は)いいチームだとも伝えた。勝ち進むには我々のスタンダードも上げないといけない」

「日本のボール支配率は低いが、トランジション(攻守の切り替え)が素晴らしい。プレスやテンポの速い、とても危険なチームだ。そのことをチームにも強調している。スペイン戦とドイツ戦で自信をつけたと思う。我々は1秒も緩んではいけない。そして屈しない。彼らも屈しないとわかっているが、我々も屈することなく集中力を高める。セットプレーも注意を払って戦いたい」

また、今大会3試合連続フル出場中のグヴァルディオルも「日本の選手についてはよくわかっている。大きな危険となり得るね。最後まで諦めずに戦うチームだ」と印象を述べ、「ロシアでの経験はないが、90分でできるだけ決着させたいと監督は言っている。準備はできているし、粘り強くやる。ベルギー戦のように監督の要求することを表現したい」と意気込み、90分決着を目指すことを指揮官がチームに共有していることを明かした。

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