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日本代表復帰の久保建英、正念場の中国戦は「気負い過ぎずベストパフォーマンスを」。期待されるFKは「そんなに入るものではない」

日本代表のMF久保建英が25日、オンライン取材に対応し、中国代表戦への意気込みを語った。

日本代表は、27日に行われる2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第7戦で中国代表と、そして2月1日の第8戦でサウジアラビア代表といずれもホームで対戦する。6試合を終えたグループBで日本は首位サウジアラビアと4ポイント差の2位。オーストラリアも1ポイント差で迫っており、今回のホーム2連戦で勝ち点6を上乗せしたい状況だ。

昨年10月と11月の最終予選4戦を負傷で欠場した久保は、約4カ月ぶりの代表復帰。現在の調子について、久保は「調子はいいです。とはいえチームの結果に結びついてないのも事実です。今回の最終予選は勝ちが絶対。今の自分の調子の良さをチームに還元したいです」とコメント。チームを勝たせられるパフォーマンスを見せることを見据えた。

所属するマジョルカでは15日に行われたエスパニョール戦で見事な直接FK弾を決めるなど好調をアピールした久保。代表のキッカーとしても期待感が高まる状況に、「フリーキックは蹴ることが多いのでわかりますが、凄く難しい。前回は入りましたけど、トップレベルでのフリーキッカーでも年に何本も決めれる選手もそんなにいないです」と言及し、以下のように続けた。

「最近フリーキッカーがいないいない、という話を僕も目にしますが、そこまで簡単にポッと出てくるものではないです。実際、練習で何本も決める選手が試合では入らなかったりします。そんなにフリーキックは入るものではないということを皆さんも一回、認識したほうがいいのかなと改めて感じました」

そして、今回の2試合は日本サッカーにとっても大一番となるが、20歳のアタッカーは平常心で臨むことを強調した。

「これからもシーズンは続いていくので、その意味でも気負い過ぎずにベストパフォーマンスを出すことが一番です。いつも通りの試合の入りと準備、いつも以上のパフォーマンスを出せればいいと思います」

「自分のプレーで皆さんに楽しんでもらいたいです。結果が一番ですが、観ている皆さんに喜んでもらえるプレーを求められると思いますので。代表を背負って試合ができることを誇りに思って、しっかりと与えられている役割を全うしていきたいです」

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