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好調継続中の南野拓実「モナコでの勢いをチームに還元したい」。今季開幕3試合先発で1ゴール

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日本代表は4日、5日に行われる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・中国代表戦に向けて前日練習を実施した。

6月まで行われていた2次予選を6戦全勝24得点無失点の首位で突破した森保一率いる日本。上位2カ国がW杯の出場権を獲得することができる最終予選の幕開けとして、2次予選では2勝2敗2分けの2位で、今回の最終予選に進んだ中国をホーム・埼玉スタジアム2002に迎える。

練習終了後には南野拓実が囲み取材に応対。アジアの戦いでは日本相手に引いて戦うチームも多く、その対策に日本も苦戦してきた。それに対して、南野は「前回に比べて今はよりシステムのパターンであったりとか、サイドで相手の脅威になれる選手がいますし、そういう意味ではそういった相手に対してのバリエーションも、アジアカップから積み上げてきたものはあるかなと思います」とチームを分析する。

そして今回、三笘薫と伊東純也がアジアカップ以来となる招集で約7カ月ぶりの代表復帰を果たした。中でもリーグ・アンで戦う伊東については「例えば(伊東)純也くんの突破はすごく心強いので、 しかもドン引きされたりしたシチュエーションの中でも、そういうのはすごく助かるし、チームとして大きな戦力が帰ってきてくれて嬉しいなと思います」と復帰を喜んだ。

南野はモナコ加入初年度となった2022-23シーズンでは適応に苦しんだものの、昨季はリーグ戦30試合9ゴール6アシスト、フランス『レキップ』のリーグ年間ベストイレブンに選出されるなど、見事復活。今季も開幕3試合で先発し1ゴールを記録するなど好調をキープして、今回の代表活動に参加している。

「そのモナコでの勢いというのをチームに還元したいと個人的には思っています。チャレンジャー。フレッシュな気持ちで、貪欲にチームのためにゴールかアシストを狙っていければいい」と初戦に意気込んだ。

いよいよ始まるW杯アジア最終予選。日本と中国による初戦は5日の19:35に埼玉スタジアム2002でキックオフ予定だ。

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