yoshida neymar(C)Getty Images

「忠実な秩序と戦術に苦しめられた」「W杯でサプライズを起こすには…」ブラジルメディアが日本代表を評価

日本代表は6日、国立競技場でブラジル代表と対戦。この一戦は大きな注目を集めていたようだ。

FIFAランキング1位のブラジルと対戦した日本。ネイマールら主力が軒並み先発した相手に対して守勢に回る時間が続いたが、懸命な守備で失点を許さない。しかしボックス内でファウルがあったとしてPKを献上し、77分にネイマールにネットを揺らされると、そのまま0-1で敗れている。

善戦するも敗れた日本だが、この試合は大きな注目を集めたようだ。ブラジル『Globo』は、「PKで敗れはしたものの、日本代表は固い守備で77分まで相手を抑えた。しかし、ワールドカップでサプライズを起こすには、攻撃でもっとリスクを犯す必要がある」と指摘している。

「森保ジャパンの4年間で守備陣にとって最大の試練に。ブラジルに終始支配されたが、全体的にはうまくいっていた。ディフェンスは近年の日本で最も進化した分野である」

また、同じくブラジルの『LIBERO』は「ブラジルは、サムライの忠実な秩序と戦術を前に難しい戦いを強いられた」と日本の戦いを評価している。そしてオランダメディア『VI』は、「ブラジルは日本との難しい試合を制した。主導権を握ったが、ファイナルフェーズでの固い守備に苦戦。解決策はPKだった」とも伝えた。

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