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日本代表戦の重要性を強調…ブラジル代表、チッチ監督が本気モード!「W杯で対戦する可能性もある。しっかり分析している」

ブラジル代表を率いるチッチ監督が5日、翌日に行われる日本代表戦に向けて記者会見で意気込みを語った。

カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選首位通過で22度目のW杯出場を決めているブラジル。日本と同様に本大会に向けた準備に入っているセレソンは、2日に行われた韓国代表戦を5-1で制して順調ぶりをアピールしている。

日本戦に向けた会見に出席したチッチ監督は冒頭、「W杯ほどではなくても、W杯出場に相応しい2つのチームが対戦する重要な一戦です。2018年のW杯で我々がメキシコに勝った後、日本はベルギーとベスト16で対戦し、私が見た時は2-0で勝っていました。そのまま日本が勝てばW杯でも次の試合で日本とブラジルが対戦することになっていました。W杯で対戦するレベルの2チームの対戦だから重要です」と、本大会を想定する意味でも日本戦の重要性を強調。日本の印象については以下のように語った。

「日本がしているように、我々も日本について動画を見て分析しています。(コーチの)セザール・サンパイオなど、そのためのスタッフがいて、パラグアイ戦もしっかりと見ています。パラグアイが難しい相手だということは我々はよく理解しています。分析内容を全てここで話すわけにはいかないですね」

そしてチッチ監督と共に会見に出席し、現役時代に日本でもプレーしたサンパイオコーチは森保ジャパンについて、「まずは森保監督に称賛を送りたいです」とW杯出場を称えつつ、「日本はバランスの取れたチームです。特に守備が強固で、名前を挙げるなら吉田(麻也)や長友(佑都)、遠藤(航)選手。遠藤はポジショニングが強い(素晴らしい)。攻撃面でもクリエイティブで想像力がある選手が揃っています。とりわけ、南野と伊東(純也)。南野は非常にテクニックがあり、伊東は一対一に強く、スピードがある選手。テクニックに特長がある2チームの対戦で、試合を見た人々が幸せな気分になれる素晴らしい一戦になるでしょう」と見解した。

FIFAランキング1位のブラジルと日本の一戦は、6日の19時20分に国立競技場でキックオフを迎える。

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