日本代表のDF長友佑都が5日、オンライン取材で翌日のブラジル代表戦に向けた意気込みを語った。
11月開幕のカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて、6月に強化4連戦を戦う森保ジャパン。2日に行われたキリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表に4-1で快勝した日本は、6日にFIFAランキング1位のブラジル代表を迎え撃つ。
今回のブラジル戦で右サイドバックとして出場する可能性もある長友。仮に右サイドバックで出れば、レアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)決勝でもゴールを挙げた世界屈指の若手アタッカーであるFWヴィニシウス・ジュニオールとマッチアップする可能性もある。
長友はヴィニシウスについて、「今、世界でもエンバペかヴィニシウスかというほどのアタッカー。(将来)バロンドールを獲ってもおかしくない選手ですよね」と印象を語りつつ、「僕は相手が強くなればなるほどモチベーションが高くなって燃えますので、楽しみと同時に止めないと試合が難しくなるという危機感もあります。寄せて前を向かせない守備、相手のスピードを抑えつつ味方を待ち、いつボールを奪うのか。世界トップと対戦してきた肌感覚、経験を活かして戦いたい」と意気込みを語った。
そして、W杯のメンバー入りへの戦いについては「レギュラー争いという部分とW杯のメンバー入りへ、ぎりぎりの戦い。首の皮一枚つながっている状況。右サイドバックで出るかわかりませんが、左も右もウイングバックもできるというのはW杯メンバー入りへも重要な要素。左の長友の印象があるでしょうが、右で出れば新たな長友を見せられれば。生きるか死ぬかの戦い」と語った。
注目の日本代表vsブラジル代表は、6日の19時20分に国立競技場でキックオフを迎える。
