2026年ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選(3次予選)は、10月15日に第4節が開催。サッカー日本代表はホームでオーストラリア代表と対戦する。
本記事では、オーストラリア戦の視聴方法をまとめている。
オーストラリア戦の地上波・TVer中継はある?
10月15日に行われるW杯アジア最終予選第4節の日本vsオーストラリアは、敵地でのバーレーン戦やサウジアラビア戦と異なり、地上波でも放送される。『テレビ朝日系列』が地上波独占生中継する。
また、ホーム開催だった初戦の中国戦同様に『TVer(ティーバー)』でもライブ配信される予定だ。
オーストラリア戦のABEMA放送は?
オーストラリア戦は『ABEMA』での無料ライブ配信や、プレミアム限定配信は行われない。
ただし、ABEMA内でDAZNコンテンツが視聴できる『ABEMA de DAZN』であれば、月額もしくは年間プランに加入すると、オーストラリア戦がABEMA内で視聴できる。
オーストラリア戦をDAZN以外で見る方法はある?
オーストラリア戦は『DAZN』の独占ライブ配信となるため、『DAZN』以外で視聴する方法ない。
『DAZN』は、月額プラン最安値のDMM×DAZNホーダイがおすすめだ。
次項でDAZNのおすすめ視聴方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。
オーストラリア戦のおすすめ視聴方法
2026年W杯アジア最終予選を全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
チャンネル | 料金(税込) | 内容 |
---|---|---|
DAZN | 年間プラン最初の3ヶ月・月々500円 10/23まで限定 | アジア最終予選 全試合ライブ&見逃し配信 |
DMM×DAZNホーダイ | 月額3,480円 DAZN月額プラン最安値! DMMプレミアム+DAZNがセットでお得 最大1,650ポイントもらえる | アジア最終予選 全試合ライブ&見逃し配信 |
DAZN for docomo | 月額4,200円 dポイント最大50%還元実施中! | アジア最終予選 全試合ライブ&見逃し配信 |
ABEMA de DAZN | 月額4,200円 年間32,000円 | アジア最終予選 全試合ライブ&見逃し配信 |
W杯アジア最終予選|日本戦を全試合見るには?
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
【DAZN】最初の3ヶ月・月々500円キャンペーンを実施中!期間限定
DAZN『DAZN』は2024年10月23日(水)23時59分までの期間限定で、年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円で利用できるキャンペーンを実施している。
W杯最終予選の日本戦を全試合楽しみたい方は、お得なDAZNキャンペーンがおすすめだ。
▶DAZN年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円!お得なキャンペーンは10月23日まで
【DMM×DAZNホーダイ】月額プラン最安値!1,270円お得&最大1,650ポイント付与
W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
2つのプランを別々に登録すると通常4,750円(税込)だが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月額3,480円で利用可能。DAZNの月額プランでは最安値となる。
さらにDMMポイントが最大1,650pt還元されるほか、いつでも解約が可能。DAZN会員からの切り替えも一部を除いて可能となっている。
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【DAZN for docomo】11月20日正午まで!50%ポイント還元キャンペーンを実施
NTT DOCOMODAZNが視聴できる「DAZN for docomo」では、9月2日(月)12:00~11月20日(水)12:00にかけて「AFCアジア予選開幕!dポイント最大50%還元キャンペーン!」を実施。キャンペーンの条件を満たした場合、合計でdポイント(期間・用途限定)が最大で3か月間50%還元される。