2020-11-11 Okugawa Masaya SalaburgGetty Images

ザルツブルクMF奥川雅也の初A代表招集が見送りに…JFAは「安全・安心を最優先」

初のフル代表入りとなるはずだったザルツブルクMF奥川雅也の日本代表合流が、改めて見送りとなることが確定した。

日本代表は9日よりオーストリアでの合宿をスタートさせており、13日にはパナマ代表、18日にメキシコ代表との国際親善試合を行う予定となっていた。だが堂安律についてはアルミニア・ビーレフェルトが再入国後の制限を理由に代表派遣を拒否。日本サッカー協会(JFA)は8日、ザルツブルクから奥川を追加招集することを発表していた。

その直後、ザルツブルクはチーム内での新型コロナウイルス検査を行った結果、6名が陽性反応を示したという。その後改めて検査を行ったところ、所属選手全員が陰性となり、クラブ側は「招集された選手が即座に代表チームへ移動できるよう、あらゆる手段を尽くします」との声明を公表していた。

だがJFAは10日夜、奥川の招集を見送ると正式発表。リリースでは「既に各クラブから招集している23選手の安全・安心を最優先とする観点から、今回奥川選手の招集を見送る判断をいたしました」としている。

今季はUEFAチャンピオンズリーグのバイエルン戦でゴールを決めるなど、ザルツブルクで存在感を示していた奥川。代表がグラーツで合宿していることもあり、国内移動で森保ジャパンに加わるはずだったが、初のフル代表入りは感染症リスクの理由により、先送りとなってしまった。

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