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20240202_Hajime_Moriyasu(C)Taisei Iwamoto

森保一監督が伊東純也の日本代表離脱に言及「本人の心身の健康を大切に考えたい」

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日本代表を率いる森保一監督が、イラン代表戦の前日会見で伊東純也の離脱について言及した。

1月31日に行われたAFCアジアカップのラウンド16でバーレーン代表に3-1で勝利し、中2日の2月3日にイランと対戦予定の日本。優勝候補の一角同士による激戦必至の一戦だ。

しかし日本サッカー協会(JFA)は2月2日、主力選手である伊東純也がチームから正式に離脱することを発表。一部メディアによる性加害に関する刑事告訴報道の影響を危惧してのものであり、JFAの田嶋幸三会長は「専門家や弁護士の方にも入っていただきミーティングを行い、現在の状況を考えると、チームを取り巻く環境が騒がしいことが続くことも想定されます。サッカーに集中できる環境をJFAとして作る必要があるということ、そして伊東選手のコンディションを含めて考えたうえで、総合的に判断いたしました」と説明している。

伊東側は加害行為を否定し、虚偽告訴の疑いで大阪府警に告訴状を提出しているが、イラン戦の前日会見に出席した森保監督は同選手の心身の状態を考慮しての離脱となったと口にしている。

「できれば伊東選手、純也とはこの大会最後まで戦い、みんなで優勝を目指して戦いたい気持ちは持っていました。その中で、協議をした中、本人の意思もあり、離脱という判断をJFAがしたところ、同意して明日の試合には、彼は我々とともに戦わずに離脱ということになりました。チームへの影響は、もちろんチームのこれまでの勝利、戦いに貢献してくれた選手なので、いたく残念な思いはあるが、まず本人の心身の健康を大切に考えたいと思いますし、チームへの影響として誰かがいなくなったからチームが機能しないというチーム作りはしていません。残った素晴らしい選手たちがいるので、明日のイラン戦に臨める選手たちが思い切って戦えることについてはまったく心配していない」

また、代表指揮官として今後も伊東をサポートしていく姿勢を示した。

「伊東純也の件は本人とも話しています。健康ということに関しては、話はできている状態ですが、サッカーをハイインテンシティの中で戦っていくメンタルの状態ではないかなと思っています。そこに関しては最大限にサポートしていきたいと思っていますし、彼が少しでも早くトップのパフォーマンスができるように見守っていきたいと思っています」

そして、改めてイランという強敵との一戦で伊東を起用できないことを悔やんだ。

「彼はアジアでも素晴らしい選手でいる中、今回プレーできないということは、アジアのサッカーの発展にも響くことだと思うし、アジアのサッカーを見てくださる方々、日本対イラン、この素晴らしい戦いの中、世界のトップ基準で戦える選手がいなくなることは、非常に残念に思いますし、彼がまたアジアの選手として、世界で戦えるプレーをまた見せてくれることを一緒に応援していただければと思います」

【現地取材=林遼平 構成=GOAL編集部】

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