今夏エヴァートンに加入したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、デビュー戦で輝きを放った。
レアル・マドリーで構想外となり、エヴァートンへの移籍を選択したハメス。恩師カルロ・アンチェロッティのチームで、13日のプレミアリーグ開幕戦トッテナム戦に先発出場を果たした。右サイドにポジションを取ると精度の高いキックで決定機を演出。後半アディショナルタイムにベンチに下がるまで大きなインパクトを残し、1-0の勝利に貢献している。
『Opta』によると、ハメスはこの試合で5回のチャンスを作ったという。プレミアリーグのデビュー戦でこれだけのスタッツを記録するのは、2014年のアレクシス・サンチェス(アーセナル)以来のこととなった。
アンチェロッティ監督も、コロンビア代表MFの活躍に満足げな様子を見せた。試合後に以下のように語っている。
「フットボールを理解している選手は、適応に多くの時間を必要としない。ハメスは何をすべきかを理解しているし、アランや(アブドゥライエ)ドゥクレも同じだ。私はただ、自分たちのクオリティを示せと言ったまで。彼らがそうしてくれた。中盤のコンビネーションは良かったね。昨季はボール保持時には質の高い選手がいたが、被保持でもプレーする必要があるんだ」
「ハメスは世界最速の選手ではないが、素晴らしいクオリティがある。我々は彼をうまく使い、そのクオリティを引き出さなければならない。ウインガーではないが、中に入ってボールを受けることができる。非常に危険な選手だ」
「フィジカル面は心配していない。もしそれが心配なら、ウサイン・ボルトと契約していたよ」
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