James Rodriguez Everton ColombiaGetty Images

ハメス、わずか1年でエヴァートン退団の可能性?西紙「ベニテスが来たことで…」

コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、わずか1年でエヴァートンを去ることになるのだろうか。スペイン『マルカ』が伝えている。

レアル・マドリーで出場機会を得られず、恩師カルロ・アンチェロッティ監督を追って2020年夏にエヴァートンへ完全移籍したハメス。プレミアリーグ初年度はケガもあったが、23試合で6ゴール5アシストをマーク。チームをけん引する活躍を見せていた。

しかし今夏、恩師アンチェロッティ監督がレアル・マドリーに電撃復帰。さらに、新たに監督に就任したラファ・ベニテス監督は会見で「ここ数年、補強に多額の資金を投じているのは誰もが知るところだ。ファイナンシャルフェアプレー(FFP)に従って、最善の方法で管理しなければならない。高給を受け取っていながらあまりプレーできない選手がいるとしたら、解決策を見出したい」とコメント。これがハメスに対する発言ではないかと、イギリスメディアで指摘されていた。

そして『マルカ』は、「レアル・マドリーでは反りが合わなかったベニテスがやってきたことで、ハメスの将来は宙に浮いた状態になっている」としつつ、早々に退団する可能性があると指摘。また、ベニテス監督の発言に対する元イングランド代表ケヴィン・フィリップス氏の『Football Insider』でのコメントも伝えている。

「(ベニテス監督の発言は)間違いなくサインやヒントといったものだ。はっきりとコメントしたがらないのは理解できる。だが、それは実際には言わなくても『移籍は許可するから誰か獲得してくれ』と言っているようなものだ」

「監督はいつもなにかを主張したがるものだが、あの質問への答え方を見ていると、彼なりの表現なのかもしれないね」

バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリーで苦しい時期が続いたが、昨季エヴァートンでようやく居場所を手にした感もあるハメス。しかし、わずか1年で去ってしまうのだろうか。

広告
0