Jack WilshereGetty

ウィルシャーの新天地はデンマークに決定!オーフスと延長OP付の短期契約締結

オーフスGFは、元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーとの契約を発表した。

若くしてアーセナルで台頭し、将来のイングランド代表のエース候補の1人でもあったウィルシャー。しかし、度重なる負傷により本来のフォームを取り戻せない“ガラスの天才”は、昨年夏にボーンマスから退団して以降、無所属の状態が続いていた。

今シーズンに入ってからは古巣アーセナルのトレーニングに参加し、現役続行の意思を持ち続ける中、ついに新天地が決定した。デンマークのオーフスは20日、ウィルシャーと2022年夏までの短期契約締結を発表。さらに、この契約には延長オプションも付帯している。

オーフスは公式ウェブサイトの中で「クラブと代表で過去10年間活躍したジャックをこれ以上説明する必要はない。彼をオーフスに連れて来られるチャンスがあったとき、我々はこのチャンスをものにしたかった。ジャックはチームに貢献できるはずで、攻撃面でのオプションを与えてくれるだろう。フィジカル面も調子良い。白いユニフォームを身につけた彼の姿を見る日が来ることを楽しみにしている」と綴った。

また、約半年ぶりに所属クラブの決まったウィルシャーは「アーセナルでトレーニングを始めてから、2022年へ、そして新クラブへの準備を隠すことはなかった。そして今、僕にとっての楽しみな新しい挑戦だ。難しい時期の後、どこかのタイミングでキャリアの再スタートを切る必要があり、AGFがそのチャンスを僕にくれた」と話し、意気込みを続けた。

「とても感謝しているし、チームの成長のためにすべてを出し切るつもりだ。新たな空気、そして新たな環境での新たなスタートの機会を探していたし、このチームのために貢献できることをとても楽しみにしている。トレーニングが足りないのは確かだけど、フィジカル面は本当に良い状態だ。スカッドに入り、プレー時間を得られるかは僕次第だ」

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