J2降格の大宮、38歳FW播戸竜二と契約更新せず「必要としてくれるチームと地域のために戦う」

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大宮アルディージャはFW播戸竜二と来季契約を更新しないことを発表した。

大宮アルディージャは18日、FW播戸竜二との契約期間満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

38歳の播戸は、1998年に琴丘高校からガンバ大阪に加入し、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、ヴィッセル神戸への期限付き移籍を経て、2003年に神戸に完全移籍。その後、G大阪、セレッソ大阪、サガン鳥栖を渡り歩き、2015年に大宮へ加入していた。播戸は今季の明治安田生命J1リーグで出場はなく、JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ3試合の出場にとどまった。

播戸はクラブを通じて「大宮アルディージャを愛する皆さん、3年間ありがとうございました。サッカー人生の中でも、たくさんのことを学べた3年間でした」と感謝の言葉を述べつつ、次のようにコメントしている。

「2015年、大宮アルディージャが初めてJ2に落ちたとき、1年でJ1に上げるために来ました。苦しい戦いが続きましたが、何とかみんなで踏ん張り、雨のNACK5スタジアム大宮で逆転劇での優勝!あの感動は生涯忘れることはありません」

「今年は、チームとしても、個人としても、苦しい結果になりました。もっとチームの力になりたい。そんなことを思う1年でした。2018シーズンを一緒に戦うことはできませんが、再びシャーレを掲げ、J1に復帰できることを祈っています。僕はさらに自分を鍛え直し、真摯にサッカーに向き合い、必要としてくれるチームと地域のために戦えるように、準備したいと思います。本当に温かい、素晴らしい応援をありがとうございました!」

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