Jリーグは27日、2020シーズンに向けたJリーグクラブライセンス判定についての発表を行い、J1クラブライセンスが新たに交付されたクラブを明らかにした。
新たにJ1クラブライセンスが交付されたのは、施設基準の例外適用申請を行ったFC町田ゼルビア、鹿児島ユナイテッドFC、FC琉球の3クラブ。
水戸ホーリーホックには、今シーズンの昇格がかなわずスタジアム短期改修工事を行わないことが確定した場合のみJ2クラブライセンスに変更されるという、取り消し条件付きで昨年に引き続きJ1クラブライセンスが付与されている。
なお、これによりJ1クラブライセンスを交付されているクラブは、水戸を含めて計44クラブ。J2クラブライセンスまでを交付されているクラブは4クラブとなった。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

