ベガルタ仙台は29日、手倉森誠監督が新指揮官に就任することを発表した。
青森県出身で現在53歳の手倉森監督は、2008年から2013年まで仙台を指揮。2009年にはJ2で優勝を果たし、J1昇格に導いた。さらに、2012シーズンには2位フィニッシュにより、初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を決めた。
2013シーズン終了をもって仙台の指揮官を退いた後は、アンダー年代の日本代表監督を務め、フル代表のコーチも経験してきた。2019年からV・ファーレン長崎を指揮し、2020シーズンの3位フィニッシュ後、今月18日に退任することが発表されていた。
8年ぶりに仙台の監督復帰が決まった手倉森監督は「東日本大震災発生から10年目となる来シーズン、チームを率いることは様々な出来事とタイミングが重なったものであり、天に導かれたのだと感じています」とコメント。以下のように続け、2020シーズンに17位と苦しんだ仙台を浮上させることを誓った。
「今シーズン苦しんだベガルタ仙台を立て直す責任を持ち、常々話していた被災地・東北の希望の光、復興のシンボルになるべく、もう一度、舵を取ります。東北人の底力を見せるために、みなさまの力が必要です。また共に戦ってください」
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