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名古屋グランパス、生え抜きの杉森考起が徳島ヴォルティスへ完全移籍 「サッカー選手として成長するために決断」

名古屋グランパスは7日、MF杉森考起が徳島ヴォルティスに完全移籍することを発表した。

名古屋のユースから2014年にトップチームに昇格した杉森は、2017シーズンに当時J2で26試合に出場するなど主力としてプレー。2018シーズンにはFC町田ゼルビアに期限付き移籍した。2020シーズンは期限付き移籍で徳島にわたり、J2でリーグ戦34試合に出場して3ゴールをマークしていた。

自身が育った名古屋を離れることになった23歳の杉森は、「僕を育ててくれた名古屋グランパス、アカデミーのコーチ、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。そして、いつもどんな時も応援していただいたファン・サポーターの方々にもとても感謝しています」と、関係者やファンに感謝のメッセージを残し、以下のように続けた。

「グランパスでは思うような結果を残すことができず申し訳ない気持ちもありますが、グランパスファミリーの皆さんと一緒に戦った日々は一生忘れません。名古屋で僕に関わってくれた全ての方々に感謝しています。約14年間、本当にありがとうございました」

一方、完全移籍が決まった徳島の公式サイトを通じては、「完全移籍で徳島ヴォルティスの一員になれることをとても嬉しく思います」とコメントし、さらなる飛躍を誓った。

「昨シーズンはJ1昇格・J2優勝を達成しましたが、個人的にはシーズン終盤で怪我をしてしまい、チームの力になれず悔しい思いをしました。しかし、徳島のファン・サポーターの皆さんと共に戦ったこの一年は自分にとってとても充実した一年だったと感じています。支えてくれた皆さんに感謝しています。ありがとうございました。今年も徳島ヴォルティスのために全てを尽くします。一緒にJ1を楽しみ成長していきましょう!」

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