アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、幼少期にレアル・マドリー入団の可能性がありながらも、アルゼンチンに残った理由を説明している。
フリアン・アルバレスは11歳の頃、レアル・マドリーの練習に参加して、そのポテンシャルを認められたにもかかわらず下部組織に入団しなかった。その理由はFIFAによって未成年の国際移籍が禁じられており、「家族の事情」「親の仕事による移住」などの例外的措置がなければ、スペインに住むことが認められなかったためのようだ。
フランス『レキップ』とのインタビューに応じた同選手は、次のように説明している。
「父さんと一緒に20日間スペインに滞在した。レアル・マドリーの練習に参加して、ペラルダで行われたトーナメントを戦い、優勝したよ」
「でも僕がスペインに残るには、家族全員でこの国に一緒に住まなければいけなかった。素晴らしい経験だったけれど、僕にはまだ早過ぎたんだよ」
フリアン・アルバレスはその一方で、カタルーニャメディアを中心に報じられているバルセロナ移籍の可能性についても言及。選手本人は、何も関知していないという。
「本当のことを言って、何も知らないんだ。スペインでは僕とバルセロナについて、ずいぶん話題となっている。だけど僕はアトレティコに集中しているし、シーズン終了後に見てみることにしよう」


