ジュビロ磐田は2日、フェルナンド・フベロ監督の退任を発表した。
フベロ監督は昨年8月から磐田を指揮。2019シーズンは最終的にはJ2降格となったが、短期間で一定の結果を残し、立て直した功績を評価されて2020シーズンも続投が決まっていた。だが、J2でのシーズンは、ここまで7勝9分け7敗で12位と苦しいものに。直近のレノファ山口戦でも0-3と敗れ、クラブは話し合いのもと、契約解除に合意したことを発表した。
契約解除に至った理由について磐田は「現時点での7勝9分け7敗、勝点30という結果を受け、この度フベロ監督との話し合いのもとで契約解除することを決定いたしました」と発表した。
後任はクラブの強化本部長を務めていた鈴木政一氏。現役時代にヤマハ発動機でプレーした鈴木氏は2000年から3シーズン磐田で監督を務め、リーグ優勝に導いた経験を持つ。その後も、世代別日本代表やアルビレックス新潟などの監督を歴任し、2020シーズンから強化本部長として古巣に復帰していた。
さらに、磐田は公式声明で「鈴木監督にはこれまでの知識・経験を活かし、フベロ前監督が積み上げてきた攻撃的なサッカーを継続しつつ、組織的な守備の構築などチームに足りない部分を補ってほしいと伝えています」と述べた。また、方針については「チームの立て直しとJ1復帰」としつつ、中長期的には「育てて強いチームづくりのために力を尽くしてもらいたいと思っています」と掲げている。
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