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逆転でのW杯出場決定はほぼ不可能も…イタリア代表MF、最終節ノルウェー戦へ「大きな意味を持つ」

イタリア代表のMFサンドロ・トナーリは、2026年ワールドカップ欧州予選最終節のノルウェー戦の勝利を誓った。イタリア『スカイスポーツ』が伝えている。

イタリアは13日、欧州予選でモルドバ代表に2-0の勝利を収めた。しかし、首位のノルウェーがすでにエストニア相手に4-1と勝利していたため、両チームの勝ち点差は「3」のまま。「簡単ではなかったが、これが現代サッカーだ。ノルウェーが勝ったことも知っていたので、少し奇妙な雰囲気だった」とトナーリは明かしている。

「多くの変化があり、完全に集中するのがかなり難しかったが、勝ち点3を獲得できた。それが今、勝ち続けるために必要なことだった。以前より少しプレーの質は落ちたが、全体像と全体的な進歩を見なければならない。外から判断するのは簡単だが、実際に経験して、最終的にはワールドカップ出場資格よりも結果の方が重要だったことを理解しなければならない」

ノルウェーとイタリアの得失点差は「17」となっており、最終節での直接対決でも逆転はほぼ不可能に。それでも、トナーリは「我々にとって大きな意味を持つ」とノルウェー戦への思いを語る。

「傷は癒えないかもしれないが、前進し、このグループを良い形で終えるのに役立つだろう。オスロでの試合の後、我々は大きな問題を抱えたため、次々と襲い掛かってくる攻撃すべてに立ち向かった。これがサッカーだ。勝てば喜び、負ければ悲しむ。だから、当然受ける打撃は受け入れなければならない」

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