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Spalletti Panchina d'OroGetty Images

仏&ベルギーと同居の“死の組”のイタリア、スパレッティが「魅力的」と歓迎するワケは?

2024-25シーズンのUEFAネーションズリーグ(UNL)のグループA2でフランスやベルギーと対戦することが決まったイタリア代表指揮官のルチアーノ・スパレッティが8日、イタリア国営放送『Rai』のインタビューで自身の考えを明かした。

8日、UNLの組み合わせ抽選会が行われ、スパレッティ率いるアッズーリは、フランスやベルギー、イスラエルと同居する死の組に入った。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「スパレッティ、なんて不運だ。アッズーリは(キリアン)エムバペや(ロメル)ルカク、(エラン)ザハヴィのチームと対戦しなければならない」などと綴ったが、イタリア代表指揮官は厳しい戦いを歓迎する姿勢を示した。

「魅力的なグループだ。我々はこうした組み合わせに慣れているうえ、この方が、いかにピッチにおいて振る舞うべきかというアイディアをすぐさま得ることができるだろう。NLは、重要な対戦が組まれ、全てのチームのカルチョのレベルを引き上げるために、賢く生み出された大会だ」

「以前は親善試合だったが、誰の役にも立たなかった。NLのような試合でプレーすることは、成長のために必要な全てを与えてくれる。我々のケースのように、強豪国が当たれば、さらに成長することができる」

またスパレッティは、人材不足とされるアッズーリの攻撃陣について言及。ジェノアでプレーするマテオ・レテギを称えた一方で、新たな選手をリストアップする可能性を示唆した。

「先週末はジェノアの試合を見に行ったが、レテギは完璧だったよ。しかし前線は、センターフォワードだけでなく、ウィンガーも必要だ。我々が動向を追っている選手の多くがプレーしていないか、ケガをしている。したがって異なる選択肢も検討することもできるだろう」

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