イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、スペイン代表を称えつつも、数的不利に陥ったことを悔やんだ。
6日に行われたUEFAネーションズリーグ準決勝で、イタリアはスペインと対戦。EURO2020準決勝と同じ顔合わせとなったカードで、イタリアはスペインに先制を許す展開に。すると、前半終盤にレオナルド・ボヌッチが退場となって数的不利に陥り、さらに再び失点して2点のビハインドで前半を終える。後半は反撃を試みるも、ロレンツォ・ペッレグリーニのゴールのみに終わり、1-2で敗れた。
2018年9月のポルトガル戦で敗れたのを最後に、37試合連続で無敗を続けてきたイタリア。記録がストップすることになったが、マンチーニ監督は試合後に『UEFA.com』に対して「このような敗れ方になってしまって申し訳ない。しかし、フットボールの試合はこのようなものだ。時には小さなことが勝敗を決めたりもする。前半を1-1で終えていれば楽だった」と話し、10人での戦いを強いられたことを嘆いた。
「スペインはとても良いプレーをしていて、我々は前半の最後の場面で失点しないようにもっと注意すべきだった。ボールポゼッションを高めてプレーするスペインを相手にすることはとても難しい。10人で戦わなければならない状況を想像できるだろう」
「我々の選手たちは、各々のやるべきことやったと思う。フレッシュな選手が必要で、何人もの選手を入れ替える決断を下した。彼らが後半にチームを助けてくれたと思う」
