先月のEURO(ユーロ)2024予選でイタリア代表デビューを飾ったティグレFWマテオ・レテギが、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで自身の去就などについて語った。
先月のイタリア代表招集でサプライズとなった23歳のレテギ。欧州でのプレー経験はないものの、ロベルト・マンチーニ率いるアッズーリの新星となり、代表戦2試合で2ゴールを記録して注目を集めた。シチリアにルーツを持つアルゼンチン生まれのFWは、代表招集を振り返った。
「アルゼンチンではみんな喜んでくれているよ。中にはよく受け取らなかった人もいるだろうけどね。今年初めのある日、練習から帰宅する途中に父から『非常に重要なニュースがある』と連絡を受けたんだ。だけど、これほどのものとは想像もしていなかったよ。ナポリでディエゴ・アルマンド・マラドーナの名を関したスタジアムにおいて、イタリア代表としてプレーできるなんて最高の夢だよ」
そんなレテギを巡っては、夏の移籍市場へ向けてインテルやミランなどからの関心が報じられている。アルゼンチン人FWは、ティグレ会長の許可を得て欧州挑戦の運びとなる可能性があることを示唆した。
「会長は、おそらく7月にヨーロッパのクラブへ売却することになると言っていた。サッカーをプレーしている者みんなにとっての夢だよ。最強の選手はヨーロッパでプレーしているからね。インテルからの関心? 何も具体的なものはないし、何が起きているのか僕は分からない。父が僕の将来について取り組んでくれているからね。プレミアリーグのクラブも僕に興味を? マンチェスター・シティの(アーリング)ハーランドとか、尊敬している選手はたくさんいる。だが、僕はイタリアに行きたいね」
