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Mancini Retegui Italy 2023Getty

マンチーニ指揮下で56人目のイタリア代表デビュー!初得点も奪ったレテギに「彼のことを信じている」

イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニが、23日のEURO(ユーロ)2024予選グループC第1節のイングランド戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて敗戦の弁を述べた。

2大会連続でワールドカップ(W杯)出場を逃した失意の欧州王者イタリアは23日、EURO2020決勝や昨年のネーションズリーグで対戦したイングランドと、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで再戦。だが1-2と敗れ、北マケドニアやウクライナ、マルタと同居するグループCで黒星スタートを切った。マンチーニは試合終了後、チームのパフォーマンスを分析した。

「上り坂のスタートになってしまった。これまでは良いスタートを切ってきたが、今回はやや苦戦してしまった。だが、これからは逆になるかもしれない。前半はうまくプレスがかけられず、相手に攻撃を許してしまった。それから2回のコーナーキックで2得点を奪われてしまった。イングランドがセットプレーに強いことは分かっていただけに、もっと注意するべきだった」

「だが後半に入ってからは、我々らしい偉大なチームを見ることができた。これは非常に前向きな要素と言える。(80分のルーク・ショーの)レッドカードの前も相手にまったくプレーを許さなかった一方、自分たちのチャンスをいくつか作り出すことができた。我々としては、新選手を確認しながらゆっくりとグループ突破を目指したい。困難は常につきものだ」

なおこの試合、マンチーニ指揮下で56人目となるデビューを飾った初招集のイタリア系アルゼンチン人FWマテオ・レテギがいきなり得点を挙げて結果を残している。イタリア代表指揮官は、23歳FWに見解を示した。

「レテギはチームへ来てまだ3日で、試合自体も簡単ではなかったはずだ。前半はほとんどボールが入らずに難しかったようだが、後半はかなり良くなった。これからヨーロッパサッカーやイタリアのカルチョを知っていく必要があるだろう。我々は、若く、クオリティのある彼のことを信じている」

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